「ジャパンダートダービー」は大井競馬場(南関東)のダート2000mコースで開催される重賞レースで統一Jpn1レースとなっており、3歳ダート馬チャンピオン決定戦との位置付けになります。
このレースは1999年に創設されたレースですが、当初から無敗4冠のトーシンブリザード、現在種牡馬でも活躍しているゴールドアリュール、ダートG1レースを7回制覇しているカネヒキリ、現在も中央所属馬に引けを取らない走りをする地方競馬の代表フリオーソと言った数々の名馬が輩出されているレースです。
このような性質のレースであるため人気馬は基本的に信頼できるのですが、2000mという距離には要注意です。
3歳馬にとってこの時期まで多くのレースが無いのでダート馬適正を見極めるのが困難になります。
短距離適正か、マイル適正か、中距離適正か・・・
中央競馬ではユニコーンSが開催された後なのでダート馬同士の力関係はある程度明確になっています。
しかしそれだけで判断すると一般的な競馬ファンが考える事と同じレベルになってしまうので、利益を出すのは難しくなるでしょう。
利益を出すためには、その他大勢とは違う観点から攻めなくてはなりません。
例を挙げると2009年の同レースで1番人気に支持されたスーニは、今でこそ短距離馬として認知されていますが、レース当時の段階でこの馬にとって2000mという距離に疑問を持てた人だけが馬券を取ることができたわけです。
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