「戸塚記念」は川崎競馬場(南関東)ダート2100mのコースで開催される3歳限定重賞(S?)レースです。
これまでの40頭の優勝馬は、大井競馬所属馬7回、船橋競馬所属馬12回、川崎競馬所属馬21回の勝利があるので地元の馬が非常に強い印象のレースです。
ですが2006年〜2010年の開催だけを見てみると川崎競馬所属のビービートルネード、船橋競馬所属のロングウェーブ、ジルグリッター、川崎競馬所属ブルーブラッド、大井競馬所属ハーミアとなっており、程よくバラついているようです。
2002年〜2006年までは川崎競馬所属の馬が5連覇していたのでこの傾向の変化については気になるところで、以前に比べると川崎競馬所属馬の信頼度が揺らいでいるかもしれません。
所属馬から予想の取捨をするのであれば最も勝利数が少ない大井競馬所属馬の扱いが鍵となるでしょう。
2010年ハーミアの勝利より前は1995年のドラールクラウンまで間が空きます。
これは大井競馬場のコースに慣れた馬というのがこのレースとの相性が良くないという事なのかもしれません。
これまでに穴を開けた馬というと2009年開催で5番人気ながら圧勝したブルーブラッドは東京ダービー・黒潮盃で大敗しましたし、2007年開催で2着となった9番人気のパルパディアも同様です。
又同じく2007年に勝利したロングウェーブもこのレースの2走前のレースで大井で初めて着外の成績になりました。
3歳馬のレースでは近走で大敗したことがあるというだけで人気がガタオチする事があるので穴狙いで攻めるのであれば大井競馬場のレースで大敗した馬が狙い目かもしれません。
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