川崎競馬場で4月開催の重賞競走にクラウンカップがあります。
このレースは1着が1000万円、1600メートルのダート戦で格付けはS3となっています。
出走条件は、南関東所属の3歳オープン馬です。
創設は1998年で、東京ダービーのトライアルであったり、羽田盃のトライアルであったりと変わっています。
2010年以降は羽田盃のトライアルとして今の条件となっています。
今の形になってからは、川崎所属の馬が3年連続で制していて、南関クラシック路線の川崎代表を決めるべきレースという意味ももっています。
2009年のサイレントスタメンは、このクラウンカップと東京ダービーの両方に勝利しました。
羽田盃を勝ったことがあるのは、2006年のサンキューウィンだけです。
このレースは、スタートが4コーナーポケットからで、コーナーまで距離もあり、差し馬にとっては走りやすいレースです。
2009年のサイレントスタメンや、2011年の2着馬ヴェガスといったあたりは最後方から連に絡んでいます。
他の地方重賞とは異なり、追い込み馬にも要注意です。
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