盛岡競馬場(岩手)のダート1400mコースで開催される重賞レースの「岩鷲賞」
このレースは1969年に創設されており2011年の開催で第43回となる長い歴史を持つレースです。
ですがレース条件は頻繁に変更されており直近5年においても、2007年・2008年は盛岡競馬場ダート1200m、2009年・2010年は水沢競馬場ダート1400m、2011年は盛岡競馬場ダート1400mにて開催されています。
競馬場、距離がこれだけ変更されているので、直近数年の結果でも傾向分析をすると本質からズレてしまう可能性があるので要注意です。
2011年の勝ち馬は1番人気に支持されたマイネプロートスで、4番人気の2着馬、ディスパーロに1馬身1/4差で無難に勝利しました。また3着入着馬は2番人気のワイルドキャットで、3連単の配当が4030円と堅い決着になっています。
盛岡競馬場は2コーナーの奥に400mもあるポケットがあるダートコースが特徴となっておりダート1600mはポケットの最奥からのスタート、ダート1400mはポケット半ばからのスタートになっています。
これは最初のコーナーまでの距離が600mほどあるという事ですから、位置取り争いは緩く、大きな紛れが起こることは余り無いといえるでしょう。
このレースが盛岡で開催されるときは、あまり波乱は期待できないかもしれません。
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