園田競馬場(兵庫)で5月に開催される中央地方交流重賞レースの「兵庫チャンピオンシップ」
このレースはJpn2に格付けされており優勝馬には2800万円の優勝賞金だ出されます。
このレースの条件を見てみると、ダート1870mのコースで開催され、中央または地方競馬に所属する3歳馬に出走資格があります。
2000年に創設された当初から交流重賞レースであり、2004年にJpn2に格付けされました。
6月に開催されるユニコーンS、兵庫ダービー、7月に開催されるジャパンダートダービーの前哨戦の位置づけであり、JRAからもダート有力馬が多数出走します。
また中央競馬で行われる日本ダービーの裏ステップとしての位置づけもあり、2009年開催ではゴールデンチケット、2010年開催ではバーディバーディなど、ダービー出走を目論んでいると思われる馬が出走してきた場合には要注意です。
直近10年の結果ではJRA所属馬が10勝しており、揺ぎ無い優位さを持っています。
兵庫ダービー、菊水賞と合わせて兵庫3冠レースとされていますが、このような傾向によって2001年のロードバクシン以降は兵庫3冠馬は輩出されていません。
このコースは2コーナー奥のポケットからスタートし、特徴的なオーバルコースで、不器用な大とびの馬はあまり得意ではないコースです。
こうした適性もしっかり見極める事が重要です。
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