「北斗賞」はばんえい競馬の重賞(BG3)レースで1993年創設のレスですが、前身となる競走「地方競馬全国協会会長賞」の時代も含めると30年以上の歴史を持つレースとなります。
昔は5月開催のレースでしたが、2003年の開催より七月に時期を移動し、以降それが定着しています。
2002年〜2004年の3年連続でこのレースの勝ち馬となったスーパーペガサス、最強牝馬と言われたサダエリコ、などなどこのレースの勝ち馬にはばんえい活躍馬の名が連なっています。
2011年の開催ではばんえい記念・ばんえいグランプリの覇者でこのレースでも1.4倍の圧倒的1番人気に支持されたニシキダイジンが2着フクドリ・5番人気に3秒もの着差を付けて圧勝しました。
これまでの優勝馬を見れば一目瞭然ですが、やはりこのレースでは格が重要で、それ故人気には逆らえないレースでもあります。
2009年、2010年の勝ち馬はカネサブラックですが、いずれも単勝1倍台の1番人気に支持されての勝利ですし、2008年の勝ち馬ナリタボブサップも単勝1.5倍の1番人気、2007年の勝ち馬ミサイルテンリュウも単勝2.4倍の1番人気でこのレースを勝利しました。
この5年間のレースにおいて1番人気が全て勝っているという成績なのです。
なので基本的には1番人気の馬には逆らわないのが得策で、相手探しに労力を割くのが良いレースと言えるでしょう。
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